EC戦略

EC成功極意【Amazonのすゝめ】

こんにちは!
オンライン販売(ECや通販ビジネス)で成功するための極意をまとめています。

本日のテーマは【Amazonのすゝめ】です!

様々なオンライン販売プラットフォームやオンラインショップ開設ツールが存在していますが、

・もしも初めてオンライン販売をするのであれば
・中長期的にオンライン販売でビジネスを拡大していきたいのであれば

私はまずは絶対にAmazonでの出品に注力し正しくマーケティング・ブランディング戦略を立てることを推奨します。
もちろんいろいろな意見がありますが、私がAmazonを最優先に推奨する理由や背景についてお伝えしていきます!

オンライン販売はまずAmazonを攻略すべし!

オンライン販売に必要なツールやスキルとは?

挙げ出すとキリがないですが、オンライン販売をビジネスとして注力する上で必要不可欠なことをまず考えます。
いくら手軽なネット上でのビジネスとはいえ、お客様からお金を頂戴するビジネスに変わりないので適当なことをしてはいけません。

商品
当たり前ですねオンライン販売ですので、お客様に買ってもらう商品を準備しましょう。

サイト・商品ページ
準備した商品を掲載しお客様にみてもらうための場所(サイト)が必要です。

決済ソリューション
お客様から安全に商品代金を回収しなければいけません。インターネット上での取引になるので事故なく回収できるシステムと合わせて、お客様が安心してお金の振り込み・クレジットカード情報の登録ができる仕組みを整備する必要があります。

物流・受注管理
商品の売買が成立したら、お客様に商品をお届けしなければなりません。商品を発送する仕組み必要ですし、決済同様に個人情報を安全に取り扱う仕組みがなければいけません。

これらの仕組みが整えばオンライン販売としてショップを開設することはできます。
しかし目的はオンライン販売を開始することではありません!ビジネスとして成立させることです。
以下はビジネスとしての成功(売上・利益の拡大)のために取り組まなければいけない戦略・スキルについてです。

集客
せっかくインターネット上で商品を出品(お客様が購入できる状態)にしても、そのショップ・商品ページに訪問者がいなければどんなに品揃えが良くても売れるわけはありません。この集客が満足にできるかどうかが、オンライン販売を成功させるために切り離せない必須スキルとなります。

購買率を上げるための動機付け・刈り取り
せっかく集客に成功しても訪問者が「欲しい!」と思い決済を完了しなければ1円にもなりません。
もちろん商品力や品質は大切ですが、オンライン販売においてこの購買率を上げる刈り取りも正しく戦略的に取り組むことで改善させることができるスキルの一つです。

 

Amazonをおすすめする理由!

では本題です。先程はオンライン販売を始めるために準備しなければいけない仕組みや戦略・スキルについて最低限の話をしました。

いかがでしたでしょうか?
全て準備しサービスを提供できますか?売上を上げるために集客できそうでしょうか?

こんなの簡単Yes!!と答えられる方はすぐにショップを開設すべきです!
でもなかなかできませんよね。当然です。
これらの悩みを解決してくれるのがオンライン販売のプラットフォームを提供しているサービスとなるのですが、日本で代表的なプラットフォームはAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどが挙げられます。

この中で私がAmazonを一番におすすめし取り組むべきとお伝えするには明確な理由があります。

ショップページを作成する必要なし

ん?と思いますよね。
オンライン販売をスタートさせるのにショップを作成する必要なし!?

そうなんです。厳密に言うと語弊はあるのですが、イメージとして捉えてください。
Amazonには店舗を構えると言う概念はありません。Amazonという大きな倉庫の中に商品を陳列する棚を借りるのです。

対して楽天市場やYahoo!ショッピングは、大きなショッピングモールの中に自分のショップ(店舗)を構えてお客様を呼び込むスタイルです。

ここで何が言いたいかというと、ある程度フォーマットやツールが用意されているとはいえ、楽天やYahoo!で販売をスタートしようとする場合、自分のインターネットショップを作成しなければいけません。

店舗名やページ構成をおしゃれにデザインし、使いやすくカスタマイズする必要があります。
(文化や伝統の側面を排除して考えると)ボロボロの店舗では基本的にはお客様は集まらないし、ものを買いたいとは思いませんよね。

Amazonはショップページを作成する必要がないので、Amazonの棚に陳列する商品を準備すればすぐに販売がスタートできます!
もちろん1商品さえあればOKです。

決済ソリューションや受注管理が安心安全

これは今はどこのプラットフォームでもある程度は準備されていてすぐに使用できるところがほとんどです。
この点においてAmazonが優れているところは、

購入者からの商品代金はAmazon.co.jpが回収を代行します。

これです!購入者が商品代金を支払うにあたり、Amazonが責任をもって回収してくれるのです。
どういうことかと言うと、クレジットカード決済に必要な決済手数料はかからない(出品に必要な手数料等に含まれていると考えることはできますが)点や、購入者が銀行振込を希望した場合に、出品者として振込先口座を指定し入金確認をする必要もないということです。

さらに購入者側からしても、様々な店舗にお金を支払う煩わしさがなく、Amazonにお金を支払えば商品の購入ができるという安心感があります。

受注管理においてもセラーセントラルという出品者が使う管理画面で個人情報を守り、購入者とのやり取りも全てこの管理者用システムを介して行うため、リスクもありません。
地味ですが、かなり優れた仕組みができているといえます。

FBAという最強の物流システム

ご存知の方が多いと思いますが、AmazonにはFBAという物流ソリューションがあります。
詳細の説明はここではしませんが、Amazonに商品を送ると後は受注管理から購入者への発送処理、さらには基本的なカスタマー対応(商品が到着しないなどの確認など)まで全てAmazonが行ってくれる優れものです。

それだけではなく、このFBA1を使うとAmazonで商品を購入したいと考えている角度の高いカスタマーに対し、
「プライム(prime)バッチ」をつけて商品を陳列してくれます。

primeは言わずと知れたAmazonの一つのブランド的な位置付けとなっておりますが、
送料無料で最短翌日到着を意味する大変有用なバッチとなっています。Amazonでものを買うとき、primeバッチがついていると気持ちがなんだか安心しませんか?w

事実、primeバッチがつくだけで購買率(CVR)が改善され売上が約1.58倍高くなるという平均データもあるようです。

集客力が抜群

繰り返しますがAmazonはAmazonという中に棚を一部借りて商品を陳列するイメージです。
Amazonへの集客はAmazonがお金をかけて全力でやってくれています。CMもあればインターネット広告もありますし、過去のイベント時には山手線をジャックしたりスカイツリーでイベント会場を設けたりと、今やAmazonを見ない聞かない日はないのではないかというくらい日常に情報が溢れかえっています。

そうしたAmazonの努力もあり、今や文句なしの日本トップの集客力、販売流通額を誇る超ビッグサービスとなっています。
さらに聞くところによると、「もの」の検索はGoogleよりもAmazonの方が利用者が多いそうです。これってすごいことだと思いませんか?

つまりこれだけ認知度があり集客力のあるAmazonで商品を掲載するだけで、1から自分たちで集客するよりもコストも効率も良いというわけです。

楽天市場も集客力はありますが、楽天市場内で自分のショップの集客力を上げる必要がありますし、
属性的にポイント収集に魅力を感じられるお客様が多いと言われているので、ポイントバックが肝になってきたりします。

細かな部分は購買率を上げるための施策・刈り取りにも関係してきますが、この話はテクニック的な部分になるのでまた別記事にて紹介します。
Amazonのユーザー層は高所得世帯が多く、とにかく良いものが早く届くサービスに魅力を感じられる方が多いという分析があるので、
そういった点も注力に値するかの判断ポイントの一つとして知っておくと面白いかと思います。

 

そして初期費用がお手頃

最後は初期費用ですね。
販売に応じて、FBAなどの付加サービスを利用するにあたって発生する手数料と呼ばれる費用は別でありますが、
Amazonに出品するだけであれば月額4,980円にて始めることができます。

楽天市場の場合はプランにもよりますがショップ開設にあたって年間約15~120万円近くかかってきます。

 

必見!!ちょっとした小ネタ

先程、サラーっと流しましたが実は重要なことを言いました。

「もの」の検索はGoogleよりもAmazonの方が利用者が多い ということです。

私は最初に、商品をオンラインで販売しようと考えたとき、中長期的にビジネスを拡大したいのであればAmazonを最優先に取り組むべきというポイントでこの記事を書き始めました。ここに重要なポイントがつながります。

自分の商品・ブランドを多くの人に使ってもらいファンを作ることこそが、中長期的なビジネス拡大には必要不可欠なアプローチとなります。
つまりブランディング・マーケティングです。

集客力が抜群のAmazonを活用することでオンライン販売の売上を大きくしていくことができますし、
さらにAmazonで販売実績を積み、「ランキング」が上がることでさらにAmazon内でのトラフィックが増加していきます。

つまり、Googleよりも「もの」の検索ボリュームが大きいAmazonで売上を大きくすることで、ブランド力・認知度も上がり潜在層へのアプローチにつながるということです。
Amazonは単なるものを売る場所ではなく、マーケティング施策として絶対に抑えておきたいマーケットでもあるのです。
しかもAmazonの優れたRecommend機能の破壊力も抜群です!

こういう観点で私は数多くの法人様の戦略パートナーとして、Amazonを活用した販売ビジネスのお力添えをさせて頂いております。

私がまずはAmazonに注力してオンライン販売ビジネスを推進すべし!という背景がここにあります。

 

まとめ

長々と記載しましたが基本的な情報をベースにAmazonに注力すべき理由・背景とAmazonをおすすめするポイントをご紹介しました。

 

Points
✔︎ Amazonはオンライン販売を始める上で必要な仕組みが全て揃っている!
✔︎ Amazonではショップを構える必要はない!
✔︎ 初期費用が安く、でも痒いところにも手を差し伸べてくれる優秀なサービスがAmazon
✔︎ 販売サイトを超えた世界最高峰のマーケティングツールがAmazon!

 

お付き合いありがとうございました!

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